写真集

 「最後の湯田マタギ」読了。見るだけでもおもしろい。

「日本茅葺き紀行」読了。これも写真を見るだけでおもしろい。

学生用の図書の勉強

 「「池の水」抜くのは誰のため？」読了。学生にはわかりやすいかも。

「「考える力」の鍛え方」読了。これも学生にはわかりやすいかも。

仕事はちょくちょく忙しいがやっぱりイマイチ乗らない

「沖縄空手への旅」読了。これはこれでおもしろい。

「送粉生態学調査法」読了。勉強になった。

仕事は少し余裕が生まれてきたが、気持ちがやや乗らない

「里海資本論」読了。学ぶべき内容はあまりないけど、感動する内容だった。

「日本刀を超えて」ななめ読み。あとでもう一度ゆっくり読みたい。

「本当に強くなる“一人稽古”」読了。

仕事は少し余裕が生まれてきたが、体調はやや悪い

 「コウモリ学　適応と進化」読了。入り口として広く学ぶには良い。

夏季休暇中

 何がなんだかわかりませぬ。。。

「琉球船漂着者の「聞書」世界」読了。少し面白い記述を発見。

「沖縄論集成―叢書　わが沖縄　第４巻　村落共同体」の「古層の村」読了。研究とはいまいち関連がなかったが内容は興味深い。

「ウサギ学」読了。予想以上に面白かった。

「植物群集の構造と多様性の解析」読了。分野が違うので研究に役立つことが多く書かれていたように感じた。

やっと自分の時間がとれるようになってきた。

「武術に学ぶ一瞬で自分を変える技術」読了。経験としてはおもしろい。

「新板　論文の教室」読了。学生には１番わかりやすい本だと思う。

「生態学フィールド調査法シリーズ　土壌動物の多様性と機能解析」読了。わかりやすい。

「境界の日本史」読了。内容は足りないけど、着眼点はおもしろい。

三息中

「先生は教えてくれない大学のトリセツ」読了。学生たちは置いとくから読むべし。

「なぜあなたの研究は進まないのか」読了。学生たちは置いとくから読むべし。

「瀬戸内海島旅入門」読了。島に行きたくなった。

一息ついて二息中。

「動物ー植物相互作用調査法」読了。予想以上におもしろかった。

「写真で見る植物用語」読了。講義の資料として使えそう。

「花と昆虫のしたたかで素敵な関係」読了。遠いようで近い分野の話なのだが、おもしろかった。

GW中にずいぶん本が読めた

「大学生とマチに出よう」読了。こういうのができるといいなあ。

「はじめて学ぶ生物文化多様性」読了。初学者にはわかりやすい。

「ネコもよう図鑑」読了。あまり詳しく書かれていなかった。ほぼ写真集。かわいいけど。

「嘘と孤独とテクノロジー」読了。たまにはこういう分野外のものを読む必要があると思った。

GW突入

GWに入ったが、どこにもいけないので、読書。

「これからの大学」読了。知り合いに薦められて読んでみた。大学・講義のあり方に同感。

「動物民俗Ⅱ」読了。Ⅰの方がおもしろいけど、これも重要。

「生態学は環境問題を解決できるか？」読了。文系だからか苦労したからなのか共感できる点が多い。

コロナ対策で家にこもって読書中

「ダニのはなし：人間との関わり」読了。興味がある部分については簡単すぎるが、全体を俯瞰するにはよい。

「大学基礎講座　改増版」ななめ読み。とりあえずゼミ室に置いておく。

「森林と文化」読了。勉強になったが、思った内容と若干違う。

「ウイルスは悪者か」読了。面白いが、タイトルにあるように講義のような内容。

のんびり

「調査されるという迷惑」読了。反省した。

「おかやまの自然　第2版」読了。意外と詳しくてためになる。

「大型陸上哺乳類の調査法」読了。学生の勉強になる。ゼミの勉強会で使いたい。

少しずつ余裕が生まれてきた感じ

「動物民俗I・動物民俗II」読了。おもしろい気がした。

「日本刀を超えて 「身体」と「竹刀」から考える剣道論」読了。ほぼ剣道の歴史。

「モンゴル　草原生態系ネットワークの崩壊と再生」読了。幅広くておもしろい。

新学期がはじまるよー

「触れるだけでカラダの奥が動き出す!: 皮絡調整術と無意識領域の運動 サムライメソッドやわらぎ」読了。これはこれで新しいし、面白い。

「教科書には載っていない! 明治の日本」読了。微妙。

「揺れうごく鳥と樹々のつながり」読了。想像よりもだいぶ面白かった。

「ケーキの切れない非行少年たち」読了。名作かも。ためになった。

新年の読書

「時間革命」読了。最も言いたいことは理解した。

「クマ問題を考える」読了。一部納得がいかない部分もあるが、他分野からの考察は重要な視点を与える。

「まぜ生態系を守るのか？」読了。やや分野が違うので勉強になる部分があった。